発声に行き詰まりを感じている方へ

学校やレッスンで声楽を勉強されている方、プロとして歌のお仕事をされている方の中にも、発声のトラブルを抱えている方が多く見られます。

・本番が続いたり、集中して練習を続けたあとに喉を壊すことが多い

・イタリア語を始めとした外国語の発音が浅く、言葉が聞き取れない

・近くではよく鳴って聞こえるのに、ホールの後ろの席まで声が届かない

・昔は出ていた高音が年を取るにつれ出せなくなってきた

・歌っているうちに肩や腰など、体を痛めてしまう

・姿勢が美しくない(腰や背中が不自然に反っている、顎が上がっているなど)

ひとつでも心当たりがある方は、発声法のどこかに問題があるはずです。

問題があるのはわかるけれど、どうすれば治せるのかわからない…
そういった方にこそ、私たちのレッスンをお勧めします

声楽のレッスンや合唱の指導などで、このように言われたことはありませんか?

「喉を開けて」
「お腹を使って」
「声を遠くに」
「あくびをするときの喉で」
「喉の力を抜いて」…

これらは決して間違いではありませんが、漠然としすぎているために、勘違いのもとにもなりやすい言葉です。

たとえば「喉を開けて」といわれ、声帯にばかり注意を向けすぎてむしろ喉や首に余計な緊張がかかってしまう人がいます。
また、「お腹を使う」ということが具体的にどういう事なのかわからずただ腹筋を鍛えて、お腹を硬くして歌っている人もいるのではないでしょうか。

歌は全身を使った運動です

体のどこかをピンポイントで鍛えればいい、というものではありません。
いかに全身をしなやかに連動させ、効率的に使うかが鍵となります。

適切な姿勢で体を上手に使えていれば、喉で必死に頑張らなくても高音やアジリタを使いこなし、美しいレガートで歌うことができます。
声帯の丈夫さに頼り、全身をきちんと使わず力任せに歌っているとやがて喉を壊してしまったり、体力の衰えとともに歌えなくなってしまいます。

私たちのレッスンの特徴は、歌うための体の使い方を徹底的に指導することです

・喉を開けるとはどういうことか?

・具体的にどこを開き、そのためにはどんな姿勢、どんな呼吸で歌い始めればいいのか?

・お腹を使うというのはどんな動きか?

・体のほかの部分はどう動かせばいいか?

そういった疑問をひとつひとつクリアにし、自分の体を繊細にコントロールする方法を覚えていただきます。

そのため私たちのレッスンでは、姿勢や立ち方の指導、柔軟体操や筋力トレーニングに多くの時間を割いています。
ここまで体づくりを重視するレッスンは珍しいので、最初は驚かれるかもしれませんが、今まで発声に悩んできた人ほど、実はこの方法が近道なのだということに納得していただけると思います。

もちろん基礎トレーニングだけではなく、実際の曲を使ったレッスンや、生徒さんの状況や希望に応じ、コンクール等に向けた曲の作り込みの指導も行います。

また、レッスンを進めるうちに体づくりの大切さを実感し、筋力トレーニングのみのレッスンを集中的に受けたいという生徒さんもいらっしゃいます。
そういった希望にも柔軟に応じています。

レッスンは年齢や声楽歴にかかわらず、どなたでも受講できます。
発声がうまくいかない方、喉のトラブルに悩んでいる方、年をとっても長く歌い続けられる発声法を身に付けたい方、私たちのレッスンを一度体験してみませんか?

オンラインレッスンもご用意していますので、遠方の方でも受講可能です。
まずは一度、お気軽にお問い合わせください!